GPSソリューション

U7000はRTK-GPS補正情報のデータ通信に数多く活用されています。

特長

  • 面倒な設定操作は不要。
  • 回り込みやすい周波数帯なので障害物があっても通信路の確保が比較的容易。
  • 最大5Wなので特定小電力無線や小エリア無線と比較しても通信距離が長い。
  • アンテナ交換で近距離から長距離通信が可能。
  • 通信ランニングコストが安い。
  • 受信専用機は電波利用料が不要。

各無線局プロフィール

SR
業務用無線局
(データ専用波)
基準局(基地局) U7000UJF
移動局(受信) A7000UJF
  • 周波数帯:352MHz帯
  • チャンネル数:10チャンネル ※免許状に記載(指定)されたチャンネルで使用
  • 出力:最大5W ※免許状に記載された出力
  • 使用範囲(移動範囲):免許状に記載された範囲
  • 無線従事者や有資格者:必要
  • レンタル使用:不可
  • 通信の相手方:同一免許人内に限る
  • 電波利用料 基地局(送信側):年1回/10,600円×局数(台数)
          移動局(受信側):不要
  • ワンポイント
     -2016年に新設されたデータ専用波。
      主に農業トラクター自動運行化を目的にRTK-GPS補正データ通信に使用されている。
     -割り当てられた専用チャンネルなので混信は無い。
     -送信局、受信局共に外部アンテナの使用が可能。
      また、アンテナも一般市場で販売されている登録局(351MHz帯)用アンテナで通信できる。
     -開局には無線従事者が必要だが、養成課程(1日講習)を受ければ第3級陸上特殊無線技士
      (開局に必要な資格)を取得できる。
      ↓無線従事者関連記事
     http://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/ru/jyujisha/seido/
3R登録局 基準局(基地局) U7000UJC181
移動局(受信) A7000UJF
  • 351MHz帯
  • チャンネル数:30チャンネル
  • 使用範囲(移動範囲):全国の陸上及び日本周辺海域
  • 無線従事者や有資格者:不要
  • レンタル使用:可
  • 通信の相手方:制限無し(不特定多数との通信が可能)
  • 電波利用料 基地局(送信側):年1回/540円×局数(台数)
          移動局(受信側):不要
  • ワンポイント
     -情報化施工や測量での使用が多い。
     -無線申請(登録申請)が容易。
     -免許人以外でも使用できるのでレンタル機器としても利用されている。
3B免許局 基準局(基地局) U7000UJC121
移動局(受信) U7000UJC121/R
  • 周波数帯:467MHz帯
  • チャンネル数:65チャンネル
  • 出力:5W
  • 使用範囲(移動範囲):全国の陸上及び日本周辺海域
  • 無線従事者や有資格者:不要
  • レンタル使用:不可
  • 通信の相手方:同一免許人内に限る
  • 電波利用料 基地局(送信側):年1回/600円×局数(台数)
          移動局(受信側):不要
  • ワンポイント
     -65チャンネルあるので混信や干渉が少ない。
     -使用目的が業務用無線なのでレジャーやアマチュアの入感が無い。
     -筐体が車載タイプなので特に移動局側の設置が容易。
     -レンタルでの使用は認められない。

機器接続と設定一覧

面倒な接続や設定は不要です。
無線機をコマンドレスに設定して各端末機器との設定に合わせれば使用できます。

通信速度(シリアル) 1200/2400/4800/9600/19200/38400 bps
データ長 8bit/7bit
パリティービット ON/OFF
パリティー EVEN /ODD
ストップビット 1/2bit